マクロビオティック の説明

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「身上不二」とは身体と環境(身上)は別々ではないの意味で、環境と健康はとても密接にかかわっていることを表しています。「野菜」は穀物を補うものとして、量も回数も少なめにします。基本的に食事全体の最低60%は穀物を摂取します。穀物以外の食物は陰性・陽性によらず、少量を出来るだけ注意しながらバランスよく取り入れます。マクロビオティックの基本の食事法は「穀物」です。「マクロビオティック」という言葉の意味は長命、長寿です。

一番大切なのは、自分の健康と幸福のために自分の現在おかれている環境それに反応を感じ取ること、また常に考え続けることなのです。「マクロビオティック」の基本となる考え方を理解しましょう。飲み物は全部で、1日あたり240ml以下におさえるよう心がけましょう。「一物全体」とは「命あるものは、命あるものをいただいて生きることが出来る。体は太陽、水、空気、風土等個々の環境で育てられた食べ物をはじめ、多種多様のものを環境から得ています。今の日本は食文化は西洋化が進み、それにより生活習慣病がとても増えています。

一般的な民間療法や、神秘的・科学的・宗教的、一時的、心霊的な治療法等ではありません。昔からしていた日本の気候、風土にきちんとあった正しい食生活をする事が健康管理にはどうしても欠かすことが出来ません。「肉類・乳製品・飲料・果実」はそれ以上に頻度を下げ、最も回数を少なくしなくてはなりません。「マクロビオティック」は宇宙の無限を弁証法的に捉えた東洋哲学と他の生理学・医学の生物学を組み合わせてみる考えのもと、健康になる事で幸福になる方法を教えるものです。日本人の主食の米でも、玄米では全体の調和が取れて、生きていますが、精米した白米は本来の調和のバランスが失われているのです。「魚介類」はさらに回数を下げます。

「医食同源」とは中国の古くからある言葉で「食は命なり、食間違えば病発す、食正しければ病治す」と言った考えから生じました。しかし「マクロビオティック」の良いところは、健康的なバランスを維持するために毎日の生活の中での変化に対応して、食事のスタイルにも応用していくところにあります。「マクロビオティック」はこうしてみると規則にしばられる固いイメージを持たれるかもしれません。住んでいる場所の旬の食べ物を摂取していれば、身体がその環境に適応し、体が四季の移り変わりにも無理なく対応することが出来るのです。生きているものは全体が調和しているものを食することが大切である」。マクロビオティックの根源として「身上不二」「一物全体」「医食同源」の3点がよくあげられます。


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