塩 に関する話題。
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日本は科学技術もすばらしく発達し、今ではイオン膜塩という新しい技術の科学工業用の食塩が全般に普及するようになっています。陽性であるはずの人間が陰性食を好きなのは当然ですが、陰性とよばれる食物はアク気がかなり強いので、バランスよく摂取することが大切です。その中でも特に人間は塩を食べることを覚えて、火を利用するようになったことにより知能が急速に発達し、そのため動物から特に進化したといわれています。皮をむいてしばらく置いたリンゴや切ったゴボウ、レンコンなどが少し変色したり、茹でるとなべの中の水面に浮いてくる灰色の変わったものがアクといわれるものです。しかし今の日本の食生活から考えると、塩分過剰の人はあまり多くなく、逆に塩分不足の人がとても増えています。このアクや水は陰性であり塩や火は陽性な品物なのです。
塩分が標準量を下回ると、体はどのようになるのでしょうか? 居弱体質そして肥満体質になる・気分がよく落ち込む・すべての行動が鈍くなる・そして消火器や呼吸器、神経や内臓に少しずつ障害が現れ、ついには慢性病に移行する場合が多くなります。 そして地球上でも人類だけが、自然界、海や山の塩を摂って地上の天変地異からも現在まで生き延びてきました。この4つの陰陽は調理をきちんとすることで上手にバランスが取れるように出来るうえ、健康管理にもすごく重要なポイントとなります。塩分不足の人が増えた原因は塩分の過剰な摂取は腎臓や高血圧また心臓病によくないという一部の医学的な情報が正しいと思われているからです。人体の機能が正しく働くには、塩分量が多すぎても少なすぎてもだめです。このアク気と塩気の成分バランスを比較すると、5対1の割合が一番体に良いとされています。
正食料理においては、アク抜きをせず、塩や油、火を使用することで食べ物をおいしい味に変えてしまいます。塩は水と同じように生命にとっては、なくてはならないものです。地球上でも特に日本は周り四方をすべて海に囲まれており、簡単に海から良質な塩を採ることが出来るため、素晴らしい文化をいままで築きました。しかし、イオン膜塩は人間の体にとっては必ずしも良いものではなく、食用として考えるならはやはり自然塩でなくてはなりません。例えるならアク気の強いゴボウ、にんじん、なす等は煮たり焼いたりすればアク気を減少さすことが出来ます。この標準の状態を上回ると、よくのどが渇く・イライラする・そして行動が荒くなるなどといった症状が出始めて、その後は内臓にも障害が現れてきます。
むやみに塩分を採らないようにするすることも危険であることがこれでお分かりいただけたでしょう。血液と脳内のナトリウムそれにカリウムの状態がバランスよく維持されていなければならないのです。食物にはそれぞれ固有のアクがあります。このバランスが少しに崩れ、6対1に変わってしまうと体力が落ち行動力が無くなります。反対にバランスが4対1になると慌てやすくなって、思考力も少し落ちてしまいます。人体の中の塩分の割合は、体液中の塩分が0・8%そして血液中の塩分が3%が普通だとされています。
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